今や老若男女を問わずインターネットを利用するのは当たり前の時代です。
いずれインターネットを利用するのならマンションタイプのインターネットが利用できるかどうかで入居者様は月額数千円の負担額の差が出ます。
つまり、もしあなたの保有するマンションがまだマンションタイプのインターネットを導入していないのであれば、入居者様に家賃とは別に余計な負担を強いてしまっている事になります。
市場の物件を大別するとざっくりと以下のように分類されます。
①家賃にネット接続料が含まれている(見方を変えるとネット接続料金をオーナーが負担している)いわゆるネット無料対応型マンション
②フレッツ光マンションタイプや他社キャリア(通信会社)のマンションタイプ導入済み集合住宅。この場合はご入居者様が若干のインターネット接続料金をNTTやプロバイダなどの通信会社と個別に契約して負担する必要があります
③何も導入していないマンション・アパート。この場合、ご入居者様が個別に各部屋へ直引きで光ケーブルを引く工事を都度、管理会社やオーナーに許可をとり契約をするので「ファミリー(戸建て)タイプ」の契約を余儀なくされる。そのため入居者の負担額が大きい。現状復帰の必要も都度出てくる場合もある・・・
フレッツ光ネクスト 全戸加入プランキャンペーン特設サイト
新規物件の契約時あるいは既存の契約者が今後も契約を続けるか否かの判断に、マンションタイプのインターネットが利用できる事を条件の一つに加える方も少なくありません。
フレッツ光マンションタイプをご利用いただきますと、光インターネットはもちろん、ひかり電話、光テレビを入居者様がご利用いただく事ができるため、物件の付加価値を高める事ができるのです。
初期費用 | 月額費用 |
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NTT東日本マンションタイプ⇒0円 NTT東日本全戸加入プラン⇒0円 STBB⇒一部オーナー負担型 |
マンションタイプ⇒0円 NTT東日本全戸加入プラン⇒専門担当者がお見積りします STBB⇒専門担当者がお見積りします。 |